Q1:供養はどのような形で行うのでしょうか? A1:納めた遺骨の供養は、毎朝毎夕、僧侶がお経を読んで行います。また毎年、春夏の彼岸、お盆に、特別な法要を行って供養を行い、さらに12月にはこの沙羅双樹の杜に納骨されている方のための合同供養法要を行います。 Q2:私たち夫婦には子どもがいないのですが、申し込むことはできますが? A2:沙羅双樹の杜は、子どもがいらっしゃらなくても申し込むことができます。子どもはいるけれど娘さんだけという方も、お申し込みになられています。 Q3:宗派が異なるのですが、遺骨を納めることはできるでしょうか? A3:宗派が違っても問題ありませんのでご安心ください。ただ、圓満寺で行う法要などは、天台宗の儀式で行います。 Q4:沙羅双樹の杜に申し込んだら、檀家にならなくてはならないのでしょうか? A4:いいえ、必ずしも檀家になる必要はありません。強制的な寄付等もありませんので、ご安心ください。 Q5:私たち夫婦には子どもがないので、そろそろ、家の墓の墓じまいをしなければならないのですが、どうしたらいいでしょうか。 A5:圓満寺では、墓じまいの時、遺骨を無縁墓に納めるのではなく、永代供養墓に改装することをお勧めしています。「沙羅双樹の杜」でも、墓じまいの遺骨を納めることができますので、お気軽にご相談下さい。 Q6:申込後に、毎年の年会費のようなものはあるのでしょうか? A6:生前にご自身のためにお申し込みの方につきましては、年4000円の会費をいただいております。会員は会報を受け取る事ができますし、圓満寺の行事に参加することもできます。 ※お問い合わせ・資料請求について※ 電話 045-231-4383 |
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